不登校ユーチューバーゆたぼんとかいうキッズの話


おいいいいいいっす!kapivaraです。
ブロマガを書き始めた当初はフリーターだったのでいくらでもブロマガを書けていたのに、よくわからん専門に入ってしまったおかげで時間もないしおもしろくもない憂鬱な日々を過ごしています。

今回はネットの各所で賛否両論を巻き起こしているユーチューバー「ゆたぼん」くんについてお話します(適当)

まぁ、いまさらこんなことを私が言って何になるとか、別にそういうわけじゃないんですけど…。
以前にブロマガで「学校に行きたくない人に」というブロマガを書いたことがあるのもありますが、どうしても自分としては物申したいことがあるのでこうやって書いてます。

まず前提に一つ言っときますが、私はゆたぼんが嫌いです

じゃあ、このキッズの嫌いなところをひとつずつお話しましょう。

1.小学生という世間知らずな子供のくせに偉そうに物を語ること
まぁ、まずはじめに思ったのが「なんやこのクソガキ…」という感情(過激)
小学生のくせに不登校の人たちにメッセージを送るとかいう言い方に不満を覚えます。
言ってることすべてが間違いとはいいませんが、チン毛も生えてないようなガキんちょが偉そうに物を言ってるんちゃうぞ。と…
このゆたぼん自身は「先生の言うことを聞くのが嫌になった」「周りがロボットに見えた!」とか言ってますが、世の中にはもっと辛い理由で学校に行きたくない人にだっているわけじゃないですか。
そんな人を差し置いてちんけな理由で「学校は行かなくてええんやぞ!」とかムカつきません?ムカつきますよね、ええ。

例えば
「数学の因数分解がわかんね~数学やめてぇ~」と自分が悩んでいたとする
そこに小学生(敵)が来て
「ぼくも足し算できないから算数とかはやりたくない!君も一緒にやめない!?」
とか言われてみてくださいよ。真面目に自分は悩んでいるのにそんな数学(算数)の序の口でずっこけるようなやつに言われたら良い印象持ちませんよね?

そういうことなんじゃないかと僕は思いますね。

2.親に言わされてる感しかない
みなさんはこのキッズの動画を見たことがありますか?
自分はネットで存在や主張を見てから動画をちらっと見たんですけど…
なんだこのクソガキ… という印象。
ツイッタープロフィール画像はきちんと写ってるからよく見えるけど動画に出てくるとそのへんの公園でアリ潰して遊んでる子供と何も変わらん。
こんなやつが大検とか義務教育ガーとか言ってますけど、みなさんは小学生の頃に義務教育とか大検とか知ってました?
というか、今は大検じゃなくて高卒認定試験なんですけどね。
まあ親に言わされてるんでしょうねこの辺は。

調べると、このゆたぼんの親自体も相当良いとは言い難い経歴の持ち主。
中村幸也という人らしいです。

あんまし言いたくないけど親も親なら子も子ですわ。という感想しか出てこない。

あと、他にはこんなことを言っていたらしい。
これは俺がいっつも言ってることやねんけど、命は大切や。だって、学校と命やったら絶対に命が大切や
だから死にたくなるくらいなら学校なんか行かんでいい

あ? 




>学校と命やったら絶対に命が大切や だから死にたくなるくらいなら学校なんか行かんでいい
は?そんなもん誰でも知っとるわ。学校生活を送った上で友達関係とかで死にたくなるのであって、学校生活自体がいやで死にたい!なんてやついなくない?

さっきも言ったけどこいつが言う限り学校で死にたくなるような思いをしてるわけでもないのにわかったようなことを言うのがたまらなく不愉快。

なーーーにが少年革命家じゃ。
自分の意見(?)を主張するだけで革命を起こそうともしてないくせによく革命家が名乗れますね。チェ・ゲバラとか知ってるんですかねこいつ。

決め台詞のように「人生は冒険や!」とたわごとを繰り返していますが、10年程度しか生きていないようなやつが人生を語ってんじゃねぇよ。と思いますね

一応今動画を見返したのですが、あまりにアレすぎてまじで殺意が沸いてきました。
相変わらずコメントには批判殺到というか、正論コメントもたくさんありますね。

じゃがりことさけるチーズを混ぜる動画にて
不登校の子を助けたい」とか偉そうなこと言ってこの動画内容は草

一人で訳わからんもん食うより、友達とワイワイ毎日食べる給食の方が美味しいのに。 家おるより学校行くほうが冒険やのに。

いつでも、誰でも出来るその「勉強」ができないのが君だよ

命の方が大事なんて皆知ってるよww 【学校で習った】からね


書いててダレてきたのでこの辺にしましょうかね…
いつの間にかツイッターアカウントも消えてますし、いつかしれっと消えてなくなりそうです。
今後も彼の活躍に期待はしません。

じゃ、このへんで
人生は冒険や!